割引対象商品！これからの豆ご飯はこれが主流！ 紀州うすい（実えんどう） 2kg

割引対象商品！これからの豆ご飯はこれが主流！ 紀州うすい（実えんどう）　2kg

実えんどうの真打ち登場。 本名は『紀州うすい』と言います。豆ご飯を作るのにぴったり！かきあげや卵とじにもおすすめです。さやから実をはずしたら早く食べてね。おいしさがしぼんじゃうよ！この商品は割引対象商品です。※ご購入前に必ずお読み下さい1．天候に左右されやすい商品ですので、配送日のご指定はご遠慮下さい。ご指定頂いてもご希望の期日にお届け出来ませんので、あらかじめご了承下さい。2．梅干し、青梅、みかん、その他梅製品との同梱発送は出来ませんので、同時のご注文はお受けできません。その他の商品のご購入をご希望の方はお手数ですが、別途ご注文下さい。商品名紀州うすい（実えんどう）原産地名和歌山県日高郡印南町・みなべ町内容量2kg 紀州うすい（実えんどう）　2kg えんどうにはサヤごと食べるきぬさやえんどうと、実を食べるうすいえんどうがあります。うすいえんどうは、きぬさやえんどうの成分に加えてタンパク質が多く、 鉄やカルシウム、リンなども含んでおり、ほくほくとした食味が豆ご飯などの食材として関西地域を中心に人気があります。 豆ご飯の作り方！！ ●材料（4人分） 　・うすいえんどう豆70g 　・米カップ2杯 ●出し汁 　・塩小さじ1/2杯 　・うすくち醤油小さじ少々 　・味醂小さじ1杯 　・酒小さじ1杯 　・昆布10g 　・水カップ2杯 昆布出し汁をとり、塩と酒少々入れ、味を整えた出し汁でご飯を炊く。 ごはんが炊き上がったところにさっとゆがいたうすいえんどう豆を入れ蒸らす。 うすいの卵とじの作り方！！ ●材料（4人分） 　・うすいえんどう（むき身） 　　1.5カップ（柔らかく茹でておく） 　・鶏肉160g（たて半分に切り、薄切り） 　・卵4個（よくといておく） 　・だし1.5カップ ●調味料 　・薄口醤油大さじ3 　・酒大さじ3 　・みりん大さじ3 　・カレー粉小さじ1 調味料、だしを沸騰させ、鶏肉、えんどう、カレー粉を加え中火で煮る。 えんどうに味がしみこむまで弱火で3～4分煮込む。 といた卵を鍋上の高い所から、糸状に外側から円を描くように落とす。 半熟になったら火を止め、ふたをして少し蒸らす。 うすいのトマト煮の作り方！！ ●材料（4人分） 　・うすいえんどう（むき身） 　　2カップ（柔らかく茹でておく） 　・玉ねぎ1/2個（みじん切り） 　・にんにく1片（みじん切り） 　・ソーセージ8本 　・水1カップ ●調味料 　・固形スープ1個 　・トマトケチャップ大さじ3 　・一味唐辛子少々 　・オリーブオイル大さじ1 　・白ワイン大さじ4 　・ローリエ（月桂樹の葉）1枚 　・こしょう少々 フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎ、にんにくを入れ、 ゆっくり3～4分甘味が出るまで炒める。 ソーセージ、うすいの順に加えて炒め、水、固形スープ、白ワイン、 トマトケチャップを加え、中火で汁気がなくなるまで煮つめる。 塩、こしょうで味を整える 。 　 ※参考　JAグループ和歌山　豆料理レシピ等からのご紹介

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