【北海道産】鹿肉 モモステーキ

【北海道産】鹿肉　モモステーキ

商品名鹿肉 モモステーキ内容500g　配送方法クロネコヤマトクール便80サイズでお届けいたします。 送料は、こちらをご参照下さい。 食べ方適当な大きさに切って竜田揚げにしても美味しいですよ！その他大きさをそろえることが難しいため、お肉の枚数・大きさは写真と異なる場合がございますのでご了承願います。● クール(冷凍) －18℃以下● 水曜日は定休日のため、発送は翌日以降になります。● ご希望配達日がございましたら、ご注文日より4日後以降をご指定下さい。鹿肉なら静内食美楽　北海道トップクラスの処理施設を完備し、ジューシーでマイルドに熟成させた鹿肉をお届けします。エゾシカ広く知ってもらうために・・・ 空の青と山々の緑が織りなす北海道、日高地方の彩。この豊かな台地に育まれた「日高エジシカ」の美味。日高地方は「北海道の伊豆」と言われるように、年間を通じて気候温暖で冬も雪が少ない場所です。そんな気候風土に育まれた日高の鹿肉は、「日本一」いえ、「世界一」と言っても言い過ぎではありません。そのエゾシカを、我が社の衛生的に管理された処理施設でジューシーでマイルドに熟成させ、最高の品質に仕上げました。「日高エゾシカ」の肉は、全く癖がなくそんな料理にもぴったりです！エゾシカの恵みを最大限に生かし、地元農家の皆さんの役に立ちたい。 その思いから始まったのが静内食美樂の試みです。野生の鹿を生体捕獲し、エゾシカ肉として広く提供。また、個体数を調整するため牧場で飼育し生産。その畜産には、経験豊かな日高地方の軽種馬農家にお願いし、後々は地域全体で、『日高エゾシカ肉』として全国に提供できるシステムへとつなげていきたい。全国で初めてのエゾシカ専門の会社「株式会社静内食美樂」はこうして設立されました。 鹿肉を使ったレシピを紹介いたします。日高の鹿肉は、高たんぱくで低カロリー。健康面でも今後注目の集まる食材です。クセのないジューシーな旨味は、いろいろな料理にピッタリです！ 料理：宮の森ミュージアムガーデン　上條　一　総料理長鹿肉のサラダ　キノコ添え[用意する材料(2～3人前)] ・鹿肉　　(もも肉またはもも焼肉用肉）300g・キノコ(舞茸、エノキタケなど)・レタス・カイワレ・塩・胡椒(味付き胡椒)・オリーブオイル・ピーナッツの粗挽き・おろし醤油等さっぱり系のドレッシング［作り方］ 1.キノコ(舞茸、エノキタケ)を湯通ししておく。 2.鹿肉ブロックを5mm程度の厚さに切る。 3.鹿肉に塩・胡椒(味付き胡椒)を振りかけ5分程おく。 4.フライパンにオリーブオイルをひく。 5.鹿肉を中まで良く火が通るように焼く。 6.火が通ったらば5～10mm程の細切りにする 7.レタス、キノコ、鹿肉、カイワレの順に盛る。8.ドレッシング(サッパリ系が良い)をかけ、ピーナッツの粗挽きをふりかけて出来上がりです。 鹿肉の竜田揚げ[用意する材料(4人前)]　・鹿肉(もも肉)260g・A(醤油大さじ1/2、お酒小さじ2)、・片栗粉40g・しょうが40g・ネギ40g・レタス・ミニトマト等適量・サラダ油適量、(好みに応じてめんつゆ)［作り方］ 1.鹿肉をぶつ切りにし、Aに生姜とネギのみじん切りを加え漬け込み10～20分置く。2.鹿肉の汁けをとり片栗粉をまぶす。3.2を170～180度の油で揚げる。4.器にレタスを敷いて盛りつけ、ミニトマトを添えて完成。(好みに応じめんつゆを希釈したものをかけても良し) 鹿肉の焼肉［作り方］ 1.鹿肉を焼き肉用に切り赤ワイン(安いものでよい)に漬ける。5分程度 2.塩・胡椒を振り掛けながら焼いて食べる。 ※ 炭焼きなら更に美味い！！ 鹿肉カレー［作り方］普通のカレーを作る要領で、肉は鹿肉のもも肉を使う。鹿肉の簡易ジンギスカン［作り方］モヤシをホットプレートの上に敷き、もも肉を乗せ蓋をする。出来上がったらお好みのタレに漬けて食べる。

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